FXの口座開設のポイント#2~スプレッド
FXを始めるに当り、口座開設する場合のポイントについてご紹介しましょう。
今回、FXの取引口座を比較するポイントは『スプレッド』です。FXをかじったことのある投資家の方は、スプレッドと聞いてもすぐ何のことかお分かりになるはずですが、FX初心者の方の場合はわからないかもしれませんね。
口座開設に当たって、スプレッドは大きなポイントなのでしっかりと理解しておきましょう。
[FX口座開設;スプレッドとは?]
FXのスプレッドを簡単にまとめてしまうと、外国為替レートにおける買値と売値の差額ということになります。具体的には「米ドル/日本円:売値100.15,買値100.20」というレート表示の場合、買うときは100円20銭、売るときは100円15銭ということになります。この5銭がスプレッドです。
ケーススタディーとして、1万ドルを買ってすぐに売るという場合で確認してみましょう。
(※ 手数料はかからないものとします)
◆FX業者から1万ドルを買う
<計算式> 1万ドル × 100.20円 = 1,002,000円
↓
◆FX業者に1万ドルを売る
<計算式> 1万ドル × 100.15円 = 1,001,500円
1万ドルを買ってすぐに売っても差額の500円が減ることになります。これがFX業者の収入になるという仕組みです。この仕組みによって、FX業者は『手数料無料』と謳っても取引高に比例して収入を得ることが出来るというわけです。盛んにFX業者が口座開設を促すにはこういった理由があるのです。


