FXの口座比較~スプレッド競争再び?~
FXの口座を開設するに当たって、業者を選ぶポイントはイロイロとあります。大きくはレバレッジとスプレッド等が挙げられます。
用語の詳しい説明は前述の通りですが、他にも為替レートの予測に必要な「ファンダメンタルズ分析」や株式市場の一つである「JASDAQ」などの用語もありますので、調べてみましょう。
話を元に戻して。2008年5月から勃発した業者間でのスプレッド競争。今現在、手数料を無料とする業者が多い中、業者がどこで利益を手にするかはスプレッドにかかっています。とある業者が「0.9銭~」というスプレッドを提示してから、何と「0.5銭」と言う最も狭いスプレッドを提示してきたのです。そこから業者間の激しいスプレッド競争が始まりました。業者の収入源とも言えるスプレッドをほぼゼロに近い状態にして大丈夫なのかと思いますが、大抵は「~」をつけていたり「固定」としておきながらもその限りではないとこっそり注意書きに書いてあるものなのです。大きい広告の文字にだまされないよう、隅っこの小さい文字までしっかりと読みましょう。
しかし、スプレッドの狭さが業者のよしあしではありません。様々な要素を検討のうえで口座開設を決めるのがベストです。トレードツールは充実しているか、どんな通貨ペアを取り扱っているか、為替情報は充実しているか、そもそも提示されたレートで約定できるか……などなど。それに、口座を開設するのは何も一個だけでなくともいいと思います。気になる会社があれば口座を開設してみて、自分に合う会社を探してみるのもいいもかもしれません。


